伊丹空港 海キッチンKINOSAKIの海の幸たっぷりお刺身丼

チェコのお土産をもらった日の続き。関東へ帰る友人を見送りに、伊丹空港まで行きました。実に人生3回目の伊丹空港です。JALエメラルド会員である友人が 、プレミア会員専用の保安検査場 に消えていくのを見送ったら、時間はもう夕方の5時です。香里園のさぬきうどん上を向いて(過去の記事はこちら)に行こうかと思いましたが、ツイッターを見ると「本日夜は臨時休業」とのこと。となれば、せっかくなので新しくなってから初めての伊丹空港で何か食べて帰ることといたしましょう。

入ってみたのはこちらです。

海キッチン KINOSAKI(城崎)

城崎で 300 年続く老舗旅館「山本屋」とのコラボ素材を生かした海鮮料理と城崎クラフトビール、「香住漁港」から直接届く日本海の香住ガニやノドグロなど他では味わえない海の幸のほか、兵庫県産の産直野菜・地鶏など地産地消にこだわるお店。

一人だったのでカウンターに座りました。写真にはありませんが、もちろん2~4人席もあります。

さて、メニューを見ると

  • 海鮮ちらし 1,000円
  • 海鮮中華粥 1,000円
  • 海鮮天津飯 1,000円 ※すべて税抜

と、お手頃メニューにも惹かれましたが、まぁ滅多にないことなのでと

海の幸たっぷりお刺身丼(1,980円税込)

海の幸たっぷりお刺身丼

を注文しました。奮発したわよ。

巻きすに盛られたお刺身

どんぶりに入った寿司飯の上には、半分に折った巻き簾に盛られたお刺身。

寿司飯の上には錦糸卵、カニのほぐし身、釜揚げしらす、イクラが乗っています

巻き簾を少しずらします。寿司飯の上にはカニのほぐし身、釜揚げしらす、イクラが飾ってありました。ただ、お刺身も寿司飯の具も、伊丹空港公式サイトの写真と比べるとちょっと寂しい感じ…汁物が味噌汁ではなくたまごスープで、それもなんだかインスタントっぽいですし(これも城崎産??)、サービスランチでもないんだから、赤だしとか、アラ入りの味噌汁なんかが欲しいところ。

城崎燻製しょうゆ

良かったのはお醤油。城崎燻製しょうゆがビンごと出てきました。この醤油は但馬エリアで天保12年創業のしょうゆの花房の「さしみ醤油」を、城崎町家地ビールレストランGUBIGABUが燻製したものです。燻製とは何でも美味しくする魔法だと思いますが、もともとおいしい醤油がチャコールの香りを放ち、なんとも甘露な味わいです。このお醤油でお刺身を食べる体験こそがこの店の目玉かもしれん。私は外食で海鮮丼やお刺身を食べるさい、醤油が残念と思うことが多々ありますが、ここは刺身などの内容では写真より寂しく感じたものの、醤油で満足感がアップしたように思います。

寿司飯は少な目で、私にはちょうどよい量でした。たくさん食べたい人には足りないかもしれません。1,980円というお値段を考えると微妙な感じがしないでもありませんが、伊丹空港という場所代も含まれているので…というわけで滅多にない伊丹空港ディナーを楽しんで帰りました。

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