堺のアルフォンス・ミュシャ館へ行ってきました

旧ブログで2014年ごろから、堺へ出かけるたびに「ミュシャ館へ行かなくては」と言い続けております。この度ふと思い出したので、思い切って行ってまいりました。

ふと思い出したというのは…1月13日まで京都文化博物館でみんなのミュシャが開催されておりましたが、夫がそれを電車の吊り広告で見たらしく

京都でbon子の好きなあれ、みんなのミーシャやってるで

と、言ってきました。

bon
bon

それミーシャちゃう。ミュシャや

夫は関心がない事柄を正しく覚えようとしません。そのためいつも一文字間違えていたり、おしいところをついてきます。私は試されているのか。

まぁしかしその会話のおかげで、寒くて人出の少ないうちに堺へ行ってこようと思い立ちました。

ベルマージュ堺

やってきましたー!JR堺市駅です。目的のミュシャ館はJR堺市駅直結で、写真のツインタワー右側の建物にあります。ツインタワーのふもとにあるのはベルマージュ堺という商業施設で、イズミヤ、コーナン、サイゼリヤやダイソーなどが入っているようです。この時は帰りにダイソーで買い物しようと思っていたのに、帰りには満たされてそんなことすっかり忘れておったわい。

ちなみに堺市駅は天王寺からたったの8分ほどでした。思っていたより近かった。

通路の柱からミュシャ

駅とビルを結んでいる連絡橋からもうミュシャ・ワールドがはじまっております。

こっちです

ミュシャはこっちです、と案内が出ているので、迷う事もありません。

堺 アルフォンス・ミュシャ館

左が 堺アルフォンス・ミュシャ館 です。右手ドアはタワーの入り口。

ドアの向こうはミュシャ・ワールド

ドアの向こうはミュシャだらけ!

受付の横には売店が

入って左手にはミュージアムショップがあり、当館オリジナルグッズや関連書籍が販売されています。チケットを買わず、買い物だけできそうな感じです。

スタッフ手作りのポチぶくろとしおり

ミュシャ館のチラシを再利用して作られたポチ袋としおりです。素晴らしいアイデアですね~。私もきれいな包装紙で封筒とかいまだに作っているので、こういうの大好きです。ひとり2つまで、とのことですので、夫のお土産と自分用にしおりを2つ頂きました。

堺市内にお住まいのシニアは無料!

堺市にお住まいのシニアの方は観覧料無料。

観覧料はおとな510円です。JAFカード、イオンカードなどがあれば2割引(団体と同じ価格)になります。受付でチケットを買う際に割引のあるカード一覧を見せてもらえて「どれかお持ちではありませんか?」と丁寧に聞いて下さいました。私はネットで見つけた、HISが発行している2割引クーポンを利用させて頂き、410円でした。受付の方が親切で、気持ちよく観覧スタートです。

撮影スポット

館内は撮影×ですが、時代を反映してこんな撮影スポットが設けられていました。自撮り棒やミニ三脚が置いてあります。

写真撮影スポット

「ミュシャのビーナスたちと写真を撮ろう」と書いてあり、その下にFacebook、インスタ、ツイッターのロゴマークがありました。シェアしておくれ、という事でしょうね。私はとてもこの真ん中に立てるようないで立ちではございませんでしたので、ビーナスのみのお写真をば。

さすが冬の平日、お昼どき。他のお客は最大で2人。ほぼ貸し切りで周囲に気兼ねすることなく、説明文などのパネルもすべて読み、一時間近く堪能させていただきました。私は人が多いと周りの人の動きを気にしてしまって集中できないので、こんなことは珍しい。利用者が少ないのは、館としては、喜ばしいことではないとは思いますが…

ここにはミュシャ好きの私も見たことのない作品がたくさんあり、思っていたよりもずっとずっと素晴らしいコレクションの数々でした。これらはすべて、カメラのドイの創業者である 故土居君雄氏(1926-1990)がコツコツと収集されたもの。ご遺族が堺市に寄贈され、そして堺市がしっかりと経費を割いてきちんと管理されているのがよくわかりました。堺市、すごいやんか。

長くなってきたので次(買ったものなど)へ続く

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